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おいしさのつくり方―永田農法を家庭菜園で
諏訪 雄一

定価: ¥ 1,680
販売価格: ¥ 1,680
人気ランキング: 845位
おすすめ度:

発売日: 2006-01
発売元: 小学館
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
これぞ家庭菜園を楽しむ人のバイブルになり得る本です!
ごく普通の会社員で、野菜作りの経験は全く何もありません。
美味しい、安全な野菜を家族に食べさせてやりたいな、と思っていた矢先に
私は糸井重里さんのHP、『ほぼ日刊イトイ新聞』にて永田農法の存在を知りました。
水に沈むほどみっちりと中身の詰まった、甘いトマト。
子供でも生のままかぶりつける、梨のようなタマネギ。
湯通しせずにサラダとして食べられるほうれん草…。
どれも野菜に対する常識を覆すような話ですが、永田先生によると、『これが野菜の本来の姿』なのだそうです。
簡単に言えば水を極力押さえ、痩せた土でギリギリの肥料、それも液体の化学肥料だけやって育てる。
それが永田農法です。そんなんで本当に美味しい、安全な野菜が作れるのか…?
本が語っている気がしました。『騙されたと思ってやってみな。』
目から鱗と言うか、目玉が飛び出るほどの衝撃でした。瞬間、『これだ!』と思い、プランターで
野菜作りを始めました。
自身も有機農法をやっていた会社員である著者が、それまでと180度方向を転換して、
永田農法に取り組んだノウハウを惜しげもなく披露してくれています。
畑だけでなく、プランターでの野菜の育て方にも言及があり、ベランダでお手軽に野菜作りが楽しめます。
実際初めてのチャレンジでしたが、我が家もこの夏はトマト、シソに恵まれました。
プランターで育てたにも関わらず、取れたてで匂い立つ本来の野菜の香りが健全な野菜である証拠!
この夏の素麺がどれだけ充実したか分かりません。
美味しい上に、しかも栄養価も市販のものの数倍から数十倍になるのだそうです。
確かに、スーパーの香らないトマトやシソを買おうとは思えませんでした。
この本のお陰でこれからずっと、野菜作りに挑戦していく羽目になってしまいました。
超おすすめです。☆5つです。
おいしい野菜つくるぞ!
農家の人に教えてもらいながら、野菜づくりを経験して2年。やっととれたて野菜のおいしさがわかってきたところです。ところがこの本をよんで、もっと甘いトマトやおいしい野菜が簡単にできそうなので、3年目の今年は、絶対永田農法を実践してみたくなりました。あと、畑だけではなく、ベランダ栽培も簡単にできるみたいなので、ベランダでのハーブ作りをカミさんにも薦めるつもりです。と同時に、読み物としてもとっても楽しめました。やっと収穫期を迎えた野菜が、そのおいしさがあだとなり、菜園が東京の八王子にあるにもかかわらず、イノシシやアライグマ、ハクビシンなどに次々と襲撃を受け(本当に都会にも獣がいるんですね)、今度はその防戦に躍起となるなど、野菜づくり奮闘記としても大いに楽しませていただきました。収穫したばかりの、おいしさがはちきれそうな野菜たちの写真もGOODでしたよ。
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